さわかみ投信のホントの評判と評価
さわかみ投信は長期投資信託をメイン業務とする会社であり、通常の投資信託会社とはスタンスが異なっている。
基本的に顧客はサラリーマン層をターゲットにしており、ある意味富裕層向けのプライベートバンクとスタンスは似ているだろう。
プライベートバンクは長期にわたって顧客と関わっていき、バンカーと顧客との1対1の関係を作るが、そうした場合運用実績をかならず上げている必要がある。短期的な売買利益で利益を上げる金融会社より一段高い実績がもとめられるが、さわかみ投信の長期投資信託もそれに近い。
実際さわかみ投信の評判は高く、5年で純資産1000億円を突破し現在は2000億円を超えている。しかも驚くべきことにさわかみ投信は販売会社や営業活動を行わず、顧客のほうからさわかみ投信の評判を聞きつけて預けた顧客がほとんどである。
澤上篤人-さわかみ投信のカリスマファンドマネージャー
さわかみ投信は名前の通りさわかみ氏が代表であり、ファンドマネージャーを勤めている。澤上篤人氏は山一証券国際アナリスト兼ファンドアドバイザーを務め、その後スイス・ピクテ銀行の日本代表などを経て1996年にさわかみ投資顧問株式会社を設立した。
その後1999年にさわかみ投信株式会社に社名変更し現在に至る。
投資業界において特異な存在である澤上篤人氏は一貫して、長期投資を提案しそれで今もなお実績を上げ続けているファンドマネージャーであることである。
実際、理念無き自社の利益重視の金融マンが多い中、サラリーマンの資産形成を助けるという理念、後々まで評価を受ける仕事をするというスタンスは他に例をみない。
理念ありきのさわかみ投信だからこそ、営業活動なしに顧客が資産をさわかみ投信に預けようとなるのである。
さわかみ投信の本当の強みとは
さわかみ投信はサラリーマンの資産形成をお手伝いすることを理念とし、さわかみ投信の購入者はさわかみ投信を信用してお金を投資して預けている。
これが強みである。
なぜ、顧客がさわかみ投信を信用しているのが強みなのかというと、株価の上下で顧客が投資したお金を回収しようとしないからだ。
そのために株が下がった時にさわかみ投信は安く買いに走ることができる。これは他の投資信託の会社が真似しようにもできない強みである。
さわかみ投信の評価や感想を探してた場合、あまりの肯定的な感想や評価に胡散臭く感じる人もいるかもしれない。
しかし、ネット上で嘘や欺瞞はすぐに暴かれる。これだけ多くの評価をさわかみ投信が受けていると言うことは、かなりの実績を上げており、解約手数料無料など良心的な運営を続けているからである。
さわかみ投信を選択しないなら自分で運用したほうがいいかもしれない。それほど投資信託の会社は顧客より自社利益、大口顧客を優先した投資をしている。あなたのお金です。よく考えて投資をしてください。